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上達とスランプについて
2017-12-18 12:06:05  | コメント(24)

 なろうの方で公開したエッセイですが、絵に関しての話なのでこちらにも置かせてください。

https://ncode.syosetu.com/n3468el/
なろう版


 なんといっても私はなろうのアカウントよりこっちのほうが逆お気に入りユーザーさん達が多いので……。

 ご意見、ご感想、ご指摘、ご批評等頂けると幸いです。コメントでもメッセージでも。

――――

 


 今日思いついたたとえ話。

 絵を描いてると途中で上達が目に見えにくくなって伸び悩む時期|(スランプ)があるけど、それはRPGのレベリングと似ている。

 つまり、『LVが上がると次のLVまでの必要経験値が上がる』のだ。

 そのため、我々は注ぎ込んだ努力(以下EXP)に対してレベルアップ(以下LVUP)の頻度が下がり、上達を実感しにくいのではないだろうか。誰でもLVUPを実感すると嬉しく感じるもの。それによって、『もっと頑張ろう、もっと書きたい』という気持ちが生まれるのだと思う。

 つまりこう。

LVUP=報酬

EXP=コスト

 5円チョコを50円で買う人がいないように、何事もコストと報酬が釣り合わないと、人間は不満を感じ、コストを支払わなくなる。

「つまらない、いくら努力(EXP)しても上達(LVUP)しない」という感覚を受け続けると、ついには努力を止めてしまう……というわけだ。そうして筆を折る人もいるだろう。しかし、これはとてももったいないことだ。

 こうした事態の対策を、RPGの楽しみ方で例えてみよう。

 まず、LVが上がっているのなら単純にそのスキルを使って出来ることが増えているはずなので、視点を変えて色々なことに取り組んでみる。

 かつて行ったことのある街やダンジョンでも、LVUPして強くなってから行くと新たなアイテムや発見があったりするのと同じように、そこで他の楽しみを見つけられるはずだ。

 同様に、絵が上達していればかつて描けなかったものが上手く描けたり、人から絵を注文されたり、サイト等に投稿して評価されることが出来る。

 これは訓練もでき、モチベーション管理の方法としても悪くない。もっとも、評価ばかり気になる様になると困るが……。

 また、そのスキルを使って別のスキルLVを育てるのもいい。新たにはじめたスキルはすぐにLVUPするし、ほかにLVの高いスキルがあればLVUPの大いな助けになる。

 絵で言えば、絵の勉強という口実で様々なことに興味を持つことができ、実際にそれを描いてみることでその分野についてさらに深く理解出来る。また、絵を通して培った観察力や洞察力は、他のものに関しても理解の助けになってくれるはずだ。

 また、いっそのこと全く別のゲームに手を出すというのもいい手段だろう。

 要するにそのゲームに飽きているのだから、またやりたくなるまで放置すればいいのだ。

 つまりあなたは、そのRPGを短期間の内にやりすぎたのだ。ならば少し休み、また楽しめる用になるまで時間をとるべきだ。

 絵も描きすぎると特定の筋肉や目に疲労がたまり、絵を描く姿勢を保つだけで嫌になってしまう。そして、それを繰り返すとあなたは「絵の描けない体」になってしまうのだ。

 そして、なにより重大なこと。「あなたがスランプに陥ったのは、LVが高くなったからだ」ということを、自己認識しよう。

 なかなかLVUPしないと思うということは、あなたはすでにLVが高いということだし、それだけのEXPを稼いできたということに他ならない。そのことを決して忘れてはいけない。

 さて、ここで5秒で描いたこちらの図を見てほしい。



i278417


 

 どうだろう、なんとLV5の時は100EXPでLVUPしたのに、LV20の時は5000ものEXPが必要なのだ!!!

 さあ、あなたがRPGをやっている時、果たしてLV5の時倒していたモンスターをLV20になってもLVUPの為に倒しに行くなんてことがあるだろうか?

 いや、どう考えてもそれは効率的な方法ではない。LV5にはLV5なりの、LV20にはLV20なりのLVUP方法がある。それは例えば、LV5の時には到底倒せなかったモンスターを倒すことだ。

 LVが上ったらいままでとは違う訓練法を試すべきだし、また同時に最初のころ訳がわからなかった内容もできるようになっているはず。より難しい課題を達成できるようになっているあなたが、なぜ過去の練習を馬鹿みたいに繰り返しているのか!? スライムを狩ってLV100を目指すな!! ……というわけだ。

 また、RPGでLV上げをする時にはLVカンストのキャラがいると楽だ。

 具体的には『LV100のポケモンで四天王を倒し、LV5のポケモンに学習装置を持たせる』とか、『高LVの戦士と低LVの遊び人でパーティーを組み、メタル狩りをする』とかだ。

 これは、育成の基本中の基本。

 だから現実でもそれをやればいいのだ。簡単なことだ!

 さあ、絵画教室に通え!!! 美術学校に入学しろ!! 部活に入れ!

 とにかく、師匠を持つべきだ。そして、それは上手ければ上手いほどいい。

 本を師匠にしても構わないが、やはり直接教わるのとは、時間あたりの情報量が違いすぎる。インターネットにも方法論は転がっているが、有料の情報と無料の情報ではやはり有料の情報のほうが価値が高い場合が多い。

 なんでもわからないことは先人に聞くのが一番だ! だれだって、そうやって上手くなったんだから。

 最後になるが、最も強力な方法は、なんといっても可愛い女の子に応援してもらうことだ! 異性の力は偉大だ。

 カブトムシが最もアグレッシブに戦う時、それはメスを得ようとする瞬間に他ならない。女が好きなら、女を上達のためのモチベーションにするべきだ!

(俺はこうしていつも自分で描いて頑張っているが、現実の女の子が一番いいのは言うまでもない)


i278420



>こぺっと さま

 コメントありがとうございます!

 そうですね~、とにかく大事なのは続けることです笑
 結局は量、かける時間が全てと言っても過言ではないでしょう。

 止めてしまうのが最悪で、続けることが最良なのだと思います。これはもう、全てにおいてそうでしょう。まあ、趣味ならほどほどにやればいいですけどね笑
投稿者:愛餓え男  [ 2017-12-26 22:04:34 ]


>汀雲 さま

 返信遅くなり申し訳ありません。

>効率的なLvUP法である師匠は、高みを目指すほどなかなか見つからなくなるんでしょうね

 その心配は殆ど要らないでしょう。「自分以外全て師である」とまではいいませんが、目指す高みが上であれば上であるほど、師を見つけるのは容易いのではないでしょうか。言ってしまえば、全ては意識です。師匠うんぬんよりも、自分がどれくらい上手くなりたいのかという意識。行動する人には、自然と師がつくものです。


> 本格的にしようとすると、やっぱり基礎基本が大事になりますよねぇ……普通のデッサンが出来てからの個性というか。
 いわゆる「イラストの描き方」的なものは、求める理想に近づくための技法(特にデジタル)というか、基礎が出来た上での応用編という風に受け取りました。

 デッサンの意味というのは、対象の観察、もっと言えば自分の間違いに気づくことです。鉛筆で絵を描くのはあくまで観察の記録で、「どれくらい自分が対象を観察できているか」を確認しているようなものです。

 もちろん小手先の技術も重要ですが、そのものの性質を理解することで、絵の上達が成ります。
 デジ絵と呼ばれる絵はデフォルメされています。デフォルメというのは、モチーフのもつ性質を強調、あるいは減弱して、イメージを誇張し、わかりやすくすることです。このデフォルメのしかたに個性が強く出ます。ものの見方はみんな違うからです。

「イラストの描き方」のもっとも悪い点はここです。デフォルメされた状態の絵を見て練習したところで、ものの本質にたどり着くことはできません。具体的に言えば、デフォルメされたキャラクターの立ち絵を描いてみても、人体について理解は深まりません。かなりの凹凸や影が消されているからです。
 また、他人の視点でデフォルメされた絵をインプットすると、考え方を侵されることがたまにあります。とはいえ、その程度で自分の個性がなくなることはないと言っていいでしょう。それでなくなるなら、そもそもそれは個性ではないのです。
 もちろんその練習がダメというわけではなく、ただそういう性質をもっているという意味です。

 あとは単純に、イラスト書いてる人が下手な場合が多すぎるからです。
投稿者:愛餓え男  [ 2017-12-26 21:58:08 ]


初めまして、こぺっとと申します。
いつも羨ましく作品を拝見させていただいてます。

私も同様のことを考えたことがあったので、面白く拝読させていただきました。

絵に限らずスランプを感じた時、そこに拘らずに視野を広げてみることの大切さは私も実感するところです。
私の場合、寄り道が過ぎてどれもこれも一進一退ですが、
それでも私自身絵に限らず全然関係の無いことを通じて、いつの間にか乗り越えていた壁も少なくないと思います。

全然関係ないものが思わぬ所で役に立つものだなぁ、と最近よく思います。

取り留めのない文章になってしまいましたが、スランプに陥った時の向き合い方に共感した部分があって、ついコメントしてしまいました。
投稿者:こぺっと  [ 2017-12-26 17:12:38 ]


 こんばんはー
 乗り遅れてやってきました←

 皆さんのおっしゃるように、理解しやすい例えで「うんうん(゜д゜)(。_。)(゜д゜)(。_。)」となってばかりでした。
 そして最後にいつものユーモア。
 効率的なLvUP法である師匠は、高みを目指すほどなかなか見つからなくなるんでしょうね(自分には低いものを少しでもあげれる師匠から、でしょうが^^;)。
 書くことが苦手なので、たとえ思いついてもこのように表現できることはないので唸ってしまいます。

 あと他の方とのやり取りでの本の紹介。
 本格的にしようとすると、やっぱり基礎基本が大事になりますよねぇ……
 普通のデッサンが出来てからの個性というか。
 いわゆる「イラストの描き方」的なものは、求める理想に近づくための技法(特にデジタル)というか、基礎が出来た上での応用編という風に受け取りました。
 そしてここでも最後に入れ込むサービス精神(笑)
投稿者:汀雲  [ 2017-12-20 23:15:29 ]


>ラズベリーパイ さま

 解剖学大好きです。というか、ものの仕組みみたいなものが好きで、絵にも役立っている感じです。正直、立体的に描くだけなら実物をひたすら描いてたほうがいいのですが、私はずーっと書いてるのは辛くて大変なので、知識を身に着けてなんとか書かないで上手くなろうとしてました。

「やさしいパースの描き方」は味もそっけもない本ですが、私はこれでようやくアイレベルと消失点を理解できました。私もこの時お金が無かったので、一番やすいこれを買いました。1200円です。


>そして一番気になるのは、「機動戦士ガンダムMS大全集2006」です。
男性の方はロボットがお好きな人が多いですね。
ちょっと女性の私には分からない世界です(笑)

 そうですか笑 理解できませんか~~、こればっかりは仕方ないでしょうね。昔はロボットばっか描いてましたが、最近はあまり描きません。解剖学やら生物を勉強してたら、いつの間にかロボット描いても生き物っぽくなるんですよね、不思議なことに。でも、ロボット書くのは今でも好きです。

 いい本との出会いがありますように。
投稿者:愛餓え男  [ 2017-12-20 21:06:22 ]


こんばんは、二度目の書き込みです。

たくさん本の紹介をありがとうございます。
といいますか、解剖学まで本で勉強されているのですか。
私はそういった物が苦手で、もうそのあたりは見ないで頑張ろうと思ってやっていたのですが……やっぱりもっと立体的に描くとなると勉強をした方がいいのかな……。

そして「やさしいパースの描き方」は気になります。
いろいろと読んで実践してみているのですがさっぱりわからなくて。
あとは私のお財布と相談するのみです(笑)


そして一番気になるのは、「機動戦士ガンダムMS大全集2006」です。
男性の方はロボットがお好きな人が多いですね。
ちょっと女性の私には分からない世界です(笑)

でも好きなものを見たり模写したりしていると、絵も一番上達する気がします。
もしかして、愛餓え男様はロボット系の方がお得意なのでしょうか?


また、名前をかわいいと言っていただけてありがとうございます。
ラズベリーパイは、女性らしい名前にしようと思って付けました。
少年向けハーレムものと呼ばれているものも書いているせいか、男性だと思われている節があり、他にも色々ありましてこういった形になりました(笑)

それでは、沢山の本の紹介をありがとうございました。
投稿者:ラズベリーパイ  [ 2017-12-20 20:51:41 ]


>ラズベリーパイ さま

 こんばんは。なんか可愛い名前ですね笑

 あら、線画を塗っていただいたということで……ありがとうございます。

 本が師匠、それはそれで、いいことだと思います。一口に上達の方法と言っても、それは星の数ほどあり、それぞれに特色があるものです。私も本の師匠をいっぱい持っていますが、本のいいところはいつでも好きなときに見返せるところですね。

 では、突然ですが私の師匠たちを紹介しましょう! いや、嫌だって言われてもしちゃうもんね!!笑(括弧内は著者名)


・人物画の描き方(アラン・ルーミス)
かの有名なルーミス先生。文字しか書かれてないページが結構ありますが、そこがすごく重要です。

・やさしい美術解剖学(J・シェパード)
高校生のときにはじめて読んでどハマリした解剖学の入門書。グレーの紙に鉛筆と白コンテ(多分)で描かれており、図の立体感が素敵。

・ペンで描く(A・L・グプティル)
ペン画の本。漫画家になりたいので、じゃあペン画かなと。内容の専門性が高い。あと、いっぱい絵が入ってんだけどどれもめっちゃいい。ここまではマール社の絵画教本で、どれ選んでもガチ。

・解剖学カラーアトラス
「ああ探偵事務所」という漫画で紹介されてて、めちゃくちゃ欲しくて買った本。中古で買ったけど、定価で12000円くらいする。オールカラーの人体解剖写真がずーーーっと載ってる本。絵の教本ではないけど、ものすごく参考になった。

・やさしいパースの描き方(兼元和美)
超シンプルな図と説明で、簡潔にパースの説明をしてくれる本。段落ごとに定規一本で出来る演習が載っていて、それさえやればすぐにパースが理解できる。これも厳密に言うと絵の教本じゃなくて建築方面の教本だが、パースは建築パースをやるのが一番確実だと思う。そこから崩せばいいんだし。

・機動戦士ガンダムMS大全集2006
ガンダムかっこいい笑 
モチベーション維持に貢献。模写も出来るし。

 以上。もし興味がわいたら読んでみてください。あと、おせっかいだけど「イラストの描き方」みたいなタイトルの本は大抵よくないから買わないほうがいいよ。有名なイラストレーターが描いてるのもあるけど、それでもやっぱり絵の点数が少なすぎて(メイキングとかで内容を薄めてる場合が多い。あとツールの使い方とか)、価格に対する効果は薄い。
投稿者:愛餓え男  [ 2017-12-20 19:41:38 ]


こんばんは、&初めまして。

スランプから抜け出すには、との事で、読んでみていました。

私の師匠は“本”以外にいないという独学なので、先人に聞いたことがない……

なのでスランプに陥ると普通にやる気をなくしてしばらく放置をして、小説を更新したりして……また絵をかきに来るというサイクルをここの所繰り返しています。

そして描きたくなった時に新しい挑戦を少しずつしています。

今回、愛餓え男 様の線画をぬらしていただいた時も、いつもとは違う配色を挑戦させていただきました。

塗ってみてこんな風になるのかと自分でも驚いた記憶があります。

素敵な線画をありがとうございました。


投稿者:ラズベリーパイ  [ 2017-12-20 16:53:42 ]


>吉岡果音 さま

 レベル爆上げ! いいですねえその響き。効率のいい練習法を見つけたところで、結局時間効率がちょっと上がるだけで時間がかかることには変わりがない……。爆上げかあ……。よく、他人の腕をそのままそっくり盗めたらとか思いますね私は笑
 相手が超かわいそうだなって思って申し訳なくなりますけど笑

 あー、そういう小説書こうかな次!笑
投稿者:愛餓え男  [ 2017-12-19 19:11:56 ]


こんばんは!
なるほど、なるほど、と拝読いたしました!
そうなんですよね。他の書き手さんが、「スランプだ」って言ってるのを見ても「なんでえ!? すげー上手いんですけど!!」と思うんですが、ご本人からすれば、次のレベルへ移行前の苦しい時期なんでしょうね。
視野を広げて周りの景色を楽しむ心の余裕、上のレベルの人のご指摘をちゃんと理解し、まずは実践してみる機動力、そして、自分を信じ続けることが成長に繋がるんでしょうね。
自分で自分を諦めてしまえば、それで止まってしまいますからね……。

わかっていても、レベル爆上げ欲しいなあ~(笑)
投稿者:吉岡果音  [ 2017-12-19 17:23:37 ]


>Licksuck さま

 コメントありがとうございます。

 私は、モチベーションの維持こそ上達の最大の課題だと思っています。そして、それが『才能』に関わってくるのではないかと……。

 結局はそのことに携わった時間が、その人の能力の大部分を支配すると思いますので(世の中には、それこそ絵を描くために生まれてきたのではという人もいるみたいですが、それはとりあえず除いて)。

 といって、好きなことに時間を割きすぎてもいけないのが人生……。仕事にすると、楽しみにするわけにはいかなくなるし……。特にこういう生産性のないことは課題山積です。
投稿者:愛餓え男  [ 2017-12-19 06:26:09 ]


>平井星人 さま

 コメントありがとうございます。

 そうですねえ~……、過去の作品を見ると、自分では当時の気持ちとかを思い出して恥ずかしくなりますが、私はもう過去の自分は別の人だと思って、ある程度別で考えてます。自分では成長してるつもりでも人によっては「前のほうがよかった」とか言われることもありますしね。それでも、現在の自分と過去の自分はある意味で別人なのですから、大して気にならないわけです。

 なにかに挑戦することは「自己の再確認」を続けることであって、自己の認識をして自分の欠点を見つけ、修正していくことが成長の一側面だと思います。
 過去の作品が酷く思えるなら、それはきっと自分の嫌いなところを一つ修正できたということなのでしょうね。
投稿者:愛餓え男  [ 2017-12-19 06:20:36 ]


>Mick さま

 はじめまして。

>数年前学生だった頃は、ご飯も食べず夜も寝ずに絵を描いていましたが、その分スランプの周期が早く深いものだったように思います。
でも今主婦になり、趣味のために犠牲にできるものがすっかり無くなって、毎日ほんの数十分、時にはそれさえも叶わない日々。

 毎日数十分、よいではありませんか。「継続は力なり」ええ、まさに続けることこそ最強の力ですよ! 止めてしまわない限り、永遠の成長が約束されています。
 それになにより、結婚して家庭を築くことこそ尊いことはありません。お子さまがいるか分かりませんが、もしいらっしゃるなら重ね重ね尊い。

 若い時とは、全てに於いて付き合いかたが変わるものです。同時に、安定してくる。精神的にも、社会的にも。自分が落ち着くところを探す、というのが一番だと思います。でも、奥様にも絵画教室はおすすめですよ。てか、俺が通ってるところなんか、奥様しかいません。
投稿者:愛餓え男  [ 2017-12-19 05:52:43 ]


>押根こむる さま

>ピアノなんかでも、他の曲を弾いているうちに以前難しかった箇所がすんなり弾けるようになっていることがあったりするので、大いに納得出来ました。
全てのことは身になっているんだなあと。 

 椎名林檎の歌で「母国情緒」っていうのがあって、歌詞でこういう部分があります。

「入れぬ道も 費やした歩数を 裏切らず 繋がってると知った」

 これは、『一旦努力したことは無駄にはならず、他の道に進んだからと言ってあなたを裏切ることはない』という意味だと思います。
 ですからピアノをやればやっただけ、ピアノ以外の部分も鍛え上げられ、LVUPしていくのだと思います。
投稿者:愛餓え男  [ 2017-12-19 05:41:38 ]


>hiyori さま

 なるほど仕事になったからスランプなどと言っていられないと……。納期の存在は確かに大きいですね笑

 くちばしも手作りなのですね! 目とかくちばしは、売ってるドール素材かと思ってました……。失礼しました。私は立体がさっぱり苦手なので、関心しきりです。
 いや、しかし、本当にぬいぐるみはいいですね。見かけたら買いたいです。見かけるかが問題ですけど笑
投稿者:愛餓え男  [ 2017-12-19 05:33:08 ]


ものすごーく、解りやすいグラフと、可愛らしい落ちをありがとうございます。

そしてモチベーションの高さを感じるエッセイですね。

自分はプロになるんだ!って気概を持ち続けないと出来ない事一杯ありますよね。
そうして我が身を奮い立たせないと、誰もやる気スイッチ押してくれませんもん。

なんぞやの資格とりに行くにも、教室に通ったり学校行ったりしますから一番早道ですね。
正論だなあ。と頷くしかありませんでした^^
投稿者:Licksuck  [ 2017-12-19 00:12:42 ]


 最後一行で唐突に秘奥義「自キャラで応援」の紹介とは……粋ですね。

 私はまだ小説を書きはじめて四年ほどですが『手癖で量を埋めるだけなら楽』という点は絵と共通だと思いました。
 一筆ずつ向上心をこめ、一作ずつなにかに挑戦しないと成長しにくい点も共通ですね。
 パクりがひどい人の成長停滞がひどい点も……
 似たような駄作の量産になると成長しにくい上、変なクセや固執がつきそうで怖いです。

 ひとつだけ絵のほうが便利なのは「成長前のひどさが一瞬でわかる」点かと。
 小説も成長するとひどさがわかりやすくなる点は同じですが、全体把握までの時間はけっこうかかりがちです……特に構成力とか。
 どちらであれ、常に全力を尽くした上で「少し前の作品が下手に思えなくなったら危険信号」と思っています。
投稿者:平井星人  [ 2017-12-18 20:13:00 ]


こんばんは、はじめまして!
サラサラと可愛いお嬢さんを書かれていて、いつも羨ましく拝見しておりました(*^_^*)
タイミングを逃してご挨拶遅くなりましたが、どうぞお見知り置きください。

とても共感できますし、なにより例えが非常に分かりやすかったです。
数年前学生だった頃は、ご飯も食べず夜も寝ずに絵を描いていましたが、その分スランプの周期が早く深いものだったように思います。
でも今主婦になり、趣味のために犠牲にできるものがすっかり無くなって、毎日ほんの数十分、時にはそれさえも叶わない日々。
そうすると、描きたい気持ちが長続きして、フラットに絵を描き続けられているように思います。
成長線の角度が浅くなったからでしょうかね?(^^)
レベルアップしたい、プロになりたい!という人にはもどかしいかもしれませんが、私のように楽しんで描けてあわよくば上手くなりたい程度の人間には、ちょうど良いのかもしれません。

でも、ステップアップ、少し考えてみようかなって思いました(*^_^*)
何かに挑戦したからって、何も失うことはないですしね。
投稿者:Mick  [ 2017-12-18 18:38:11 ]


はじめてお邪魔させていただきます。

なるほどわかりやすく、また大変よいお話をありがとうございました。

ピアノなんかでも、他の曲を弾いているうちに以前難しかった箇所がすんなり弾けるようになっていることがあったりするので、大いに納得出来ました。
全てのことは身になっているんだなあと。


欲張ってがくしゅうそうちを持たせたポケモンの他に、1ターン目にLvの低いポケモンを出して即交換して……とやっていたら戦闘要員が足りなくて負けそうになった思い出よ……。
投稿者:押根こむる  [ 2017-12-18 16:13:25 ]


ぬいぐるみに食いついてくれた!(笑)

本業がぬいぐるみ制作になったのでスランプ=休業ってできないのですね。
だから力業で抜ける!できる迄試作の繰り返しになります。
多分絵の方もそういう抜け方になる方がいいんでしょうが、それこそ報酬のない上に納期がないので甘えたやり方になってます(^^;

くちばしの素材は樹脂粘土です。画像見ながら地味に作ってます。

絵を少しかじってたので立体制作に移項出来たって言うのはありますね。
投稿者:hiyori  [ 2017-12-18 13:12:31 ]


>ちはや れいめい(千岩黎明)さま

 まず、お名前そうやって読むんですね笑 なんとなく「ちあき」かと思ってました。

 RPGならばただ後の方のダンジョンに行って強い敵を倒せばLVUPしますが、現実世界においては自分で訓練方法を編み出すという過程が絶対に必要です。
 またLVが自分では分からないというのも、地味に難しい問題ですね笑

 それらを客観的に見てくれる人、という意味でも師匠は大事です。私はこないだから絵の教室に通い始めましたが、通ってみて改めて師匠の重要性を認識しました。

 RPGの勇者たちも、実はプレーヤーという自分を客観的に見てくれる存在が導いてくれてはじめて勇者なのかもしれません。FF8がそういう話でしたが笑
投稿者:愛餓え男  [ 2017-12-18 12:51:58 ]


>hiyoriさま

 なるほど! 確かに私は生まれついての男性で、女性の目線は持ち合わせておりません。ですから、そのような切り口の違う意見をいただけて感動の至りです!
 というか、投稿画像拝見いたしましたら……素晴らしいぬいぐるみをお作りになるのですね! どれも素敵ですが、個人的にはひよことかメジロが特にいいと思います。

 つきましては、お聞きしたいことが二点あります。

①そうしたスランプはぬいぐるみ制作においても存在しましたか?
②ぬいぐるみのくちばしの部分はどういった素材ですか?

 以上、もしご面倒でなければ、教えていただきたいです。コメントお待ちしております。


>お金はかかりませんが時間はかかりますね!

 そうですね、「お金」というものは価値なので、これは同じ価値である時間と(ある程度)引き換えられると思っております。お金は時間短縮という意味では、時間を購入することもできるということですね。ですから、置かれている状況によって上達に使う手段は変えるべきでしょう。これも、重要な命題ですね。
投稿者:愛餓え男  [ 2017-12-18 12:45:55 ]


考え方が男らしいですね。そういうの潔くて好きです(*´∀`)

レベルアップに必要な経験値はレベルが上がれば上がるほど増える。
私も髪をサラサラに描こうとか手や骨格を性別がわかるように描くとか、うまくなるために身に付けたいスキルのあれこれは描けば描くほど増えています。

私もやる気を出すためにかわいい女の子応援団描いてみようかな。
投稿者:ちはや れいめい  [ 2017-12-18 12:45:39 ]


男性らしい思考で思わず笑ってしまいました(笑)
若い頃はスランプのほんとのどつぼ知らなかったかなって今更ながら思います。
何となく思った通り描けないな~位でしたが、今のスランプは一ヶ所気になって治す→別の部分の矛盾に気がつく→あれあれ全部おかしくない?
。。。の結果身動き取れなくなりました!約2年(^^;

ようやく冷静になって一から描きはじめましたが、下手な教本よりもネットで描き方を出してる人のざっくりしたやり方の方が私には合ってたかな。それぞれの良いところ取りでラフやデッサン、色塗りを学んでます。
お金はかかりませんが時間はかかりますね!
投稿者:hiyori  [ 2017-12-18 12:32:05 ]